Aug 05 2009
真イカ漁が始まっています。
毎年、7月の後半から11月まで、様似漁港の中は、真イカを求めて道内外からやってくる漁船で賑わいます。
今年も先週くらいから漁船の数が増え、荷揚げ→運送用トラックへの積み込みをしているので、毎晩遅くまで明かりがつき久々に活気ある掛声が響き大賑わい!
イカ漁船の船頭さんたちは、「日高が獲れてる!」「道東がいい!」など、それぞれ情報交換をしていて、遠くは九州方面からイカを追いかけて、様似町までたどりつく船もいます。
様似漁港所属にもこの時期だけイカ漁をしている漁船がいますが、最盛期には外来船を含め50隻以上の漁船で賑わっていたことも。
現在では、昔ほど漁獲量もなくなり、燃料費高騰などの影響で、操業を断念している方も少なくないですが、活気ある漁港は、いつ見てもワクワクドキドキします。
今日は、船頭さんのご厚意により、間近で写真撮影をさせていただけました。
まずは、入港風景!
外来船は、船団を組んで移動するので、入港シーンも迫力があります。

順番に岸壁につけ、荷揚げの準備を始めます。
船頭さんの真剣な眼差しがステキですね。

いよいよ荷揚げ!
運びやすいように、木製パレットに積み上げます。

続いて木箱詰めのイカです。
鮮度が落ちないように、水揚げ後すぐに氷を乗せます。

この後も、次々とイカ漁船が入港!
今日は、漁もなく潮の具合も良くなかったという事で、予定時刻よりも早い入港でした。
9月になり、日没が早くなると、帰港する漁船群が灯す明かりが綺麗で、その光景はまさに「漁火」
あたかも洋上に大きな街が存在するかのように見えます。
その頃になったら、違うポイントから撮影した画像をお見せしますね。
